ほくろもーるの日記

飽き性で、1年以上同じ会社で働いたことがありません。本業とは別の複業を模索していくブログ。

パソコンもスマホも普及してきたこの時代に、手書きで日記を書く理由

こんにちは!ほくろもーる(通称ほくもー)です。

はてなブログを始めてまだ4日目日ですが、実はもうかれこれ「手書き日記」を二年半ほど毎日つけています。

 言うなれば、誰にも公開されない、オフラインの匿名ブログのような感じでしょうか。

 パソコンやスマホが普及してきたこの時代に、手書き日記をつけているのは少し時代遅れかもしれませんが、今日は手書きで日記を書くことの意義について触れておきたいと思います。

単純に、気持ちがいい

これはわかる人にはわかる感じの気持ち良さです。普段キーボードで文字を打つことに慣れていると、手書きで文字を書けることの気持ち良さを実感するんですね。

別に自慢ではないんですが、自分は割と字がきれいだとほめられるので、そんな自分の文字にうっとりするためにあえて手書きで日記をつけているところもあるのです。 

パソコンで文字を打っても、文字それ自体には何も個性が出てこないじゃないですか。あくまで文章の勝負になるんですよね。

手書き日記の場合は、そもそも勝負をすることはないんですけど、文字の形態も創作活動における重要な要素になってくるので、どんな風に文字を書くかというところに意識を集中すると、楽しいんですよね。

誰にも見られないからこそ書けることがある

公開日記やブログが「拡散している思考や情報をまとめる行為」だとしたら、手書き日記は、「思考を拡散させる行為」だと思っています。

誰かに見られるということを意識するだけで、思考の幅って狭くなってしまう気がしていて。だったら手書き日記ではなんでもいいから、書きなぐりまくって、思考を拡散させます。

あるコトについて、1日で終わるときもあれば、2〜3日分同じことを考えたりします。どんどん思考を拡散させていって、あるとき「あ、これについてはもう自分の中で納得しているなー。腹落ちしているなー。」というタイミングになったら、収束した形で情報をまとめて、ブログで発信していくのです。

手書きだからこそ出会える意外な思考

 手書きで日記を書いている人がよくおっしゃっていることでもあります。

パソコンでのタイプって「書く内容」が先に頭の中に浮かんで、それからキーをタイプして文字を出力していきますよね。

一方、手書きの場合は順序が逆になることも多いんです。とくに考えていなかったことが、いきなり指からペンに伝わって、文字として出てきてしまうという現象が起きるのです。

これは本当に不思議。「あ、自分ってこんなこと考えていたのね。」って新たな思考に気づいたりもするんです。こういった新たな思考、意外な思考に出会えるからこそ、手書き日記ってやめられないんですよね〜

たぶん、死ぬまで書き続けます。 

手書きの日記は、かなりこだわりを持って書き続けています。

書くフォーマットは一律で、分量もほぼ一定ですし、使うノートやペンも統一しています。だから2年半書いて、同じノートが4冊分たまっています。いま5冊目です。

毎日15〜20分ぐらいの、決して短くない時間をかけているわけですけど、手書き日記によって思考が拡散される感覚、新たな思考に出会う瞬間はやみつきになります。

ペンで文字を書くことそれ自体も楽しいですし、パソコンやスマホにちょっと疲れてきちゃった人にはオススメです!